2016年3月20日(日)21日(月)金沢市総合体育館におきまして「第32回全国高等学校体操競技選抜大会」が開催され、梅花高等学校 舞台芸術コース1年生の杉原愛子さんが公式試合で新作のゆか演技を初披露し、見事優勝しました。
音楽制作:miki music mirai株式会社 × 振付:蔡暁強先生(トップダンサー/梅花歌劇団この花講師)
練習の様子はこちら
各分野のプロによるコラボレーションにより実現した新作のゆか演技は、杉原愛子さん自身も一緒に打ち合わせながら作り上げたものです。杉原さんは、クラシック・クロスオーバー「VIVA」の曲の流れる中、体操の技をひとつひとつしっかり決め、エレガンスで美しい演技を披露しました。
リオデジャネイロオリンピック競技大会日本代表選手選考の対象となる、第70回全日本体操競技選手権(2016年4月1日~3日 代々木第1体育館)、第55回NHK杯、(2016年5月4日~5日 代々木第1体育館)でも演技を行います。
杉原さんは、12月の手術後、初となる公式試合での復帰戦におきまして優秀な成績を収めました。
ゆか演技 優勝
段違い平行棒 優勝
跳馬 2位
個人総合 4位
音楽制作:miki music mirai株式会社 × 振付:蔡暁強先生(トップダンサー/梅花歌劇団この花講師)
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各分野のプロによるコラボレーションにより実現した新作のゆか演技は、杉原愛子さん自身も一緒に打ち合わせながら作り上げたものです。杉原さんは、クラシック・クロスオーバー「VIVA」の曲の流れる中、体操の技をひとつひとつしっかり決め、エレガンスで美しい演技を披露しました。
リオデジャネイロオリンピック競技大会日本代表選手選考の対象となる、第70回全日本体操競技選手権(2016年4月1日~3日 代々木第1体育館)、第55回NHK杯、(2016年5月4日~5日 代々木第1体育館)でも演技を行います。
杉原さんは、12月の手術後、初となる公式試合での復帰戦におきまして優秀な成績を収めました。
ゆか演技 優勝
段違い平行棒 優勝
跳馬 2位
個人総合 4位