2月28日(火)梅花高等学校の第69回卒業礼拝が守られました。
今年の卒業礼拝は、新しくオープンした豊中市立文化芸術センターにて行われ、荘厳な雰囲気の中での礼拝となりました。
ハンドベルクワイヤー部による前奏で心を静め、讃美歌の斉唱、聖書朗読、そして祈祷と3年間毎朝続けてきた礼拝も、クラスメイトと共にお祈りするのはこの日が最後。
感慨深く唱和した生徒も多かったと思います。
宗教部長による祈祷の後には、卒業証書の授与が行われました。
クラス担任によって卒業生一人一人の名前が読み上げられ、クラスの代表者が檀上で卒業証書を受け取りました。
生徒にとっては、あらためて「卒業」の2文字を実感した瞬間だったかもしれません。
梅花高等学校校長による式辞、そして梅花学園理事長による祝辞を受け、卒業生代表として自治会長が「卒業のことば」をのべました。
3年間の思い出を振り返る言葉に、卒業生そして保護者の胸には様々な思いが過ったことだと思います。
礼拝の終わりには、担任より卒業証書が全員に手渡され、3年生は梅花高校生として最後の瞬間を迎えました。
卒業生の皆さん、ご卒業本当におめでとうございます!
多くの楽しみを共有し、ともに苦難を乗り越えた仲間との時間は、これから進む新たな道において大きな支えになるはずです。
「梅花の卒業生として、胸を張ってこれから歩んでいってください」と理事長からのメッセージの通り、梅花での学びを糧に、新しい世界で活躍されることを教職員一同お祈りしています。
今年の卒業礼拝は、新しくオープンした豊中市立文化芸術センターにて行われ、荘厳な雰囲気の中での礼拝となりました。
ハンドベルクワイヤー部による前奏で心を静め、讃美歌の斉唱、聖書朗読、そして祈祷と3年間毎朝続けてきた礼拝も、クラスメイトと共にお祈りするのはこの日が最後。
感慨深く唱和した生徒も多かったと思います。
宗教部長による祈祷の後には、卒業証書の授与が行われました。
クラス担任によって卒業生一人一人の名前が読み上げられ、クラスの代表者が檀上で卒業証書を受け取りました。
生徒にとっては、あらためて「卒業」の2文字を実感した瞬間だったかもしれません。
梅花高等学校校長による式辞、そして梅花学園理事長による祝辞を受け、卒業生代表として自治会長が「卒業のことば」をのべました。
3年間の思い出を振り返る言葉に、卒業生そして保護者の胸には様々な思いが過ったことだと思います。
礼拝の終わりには、担任より卒業証書が全員に手渡され、3年生は梅花高校生として最後の瞬間を迎えました。
卒業生の皆さん、ご卒業本当におめでとうございます!
多くの楽しみを共有し、ともに苦難を乗り越えた仲間との時間は、これから進む新たな道において大きな支えになるはずです。
「梅花の卒業生として、胸を張ってこれから歩んでいってください」と理事長からのメッセージの通り、梅花での学びを糧に、新しい世界で活躍されることを教職員一同お祈りしています。