アメリカの教会で子どもたちのためにはじめられた「花の日」。
梅花中学校・高等学校では、祭壇に花を飾って礼拝を守り、献金を通して与えられた恵みを分かち合い、近隣の方に感謝の気持ちを伝える期間となっています。
円形講堂では、学年ごとにロングチャペル礼拝を行い、扇町教会から山田真理先生、上鳥羽教会から月下星志先生にお越しいただき、お話しをしていただきました。
山田先生からは、誰もが神様から一人ひとりに与えられた「賜物」を持ち、それによって他者を励ましたり、想像力を働かせることの大切さをお話しいただきました。
月下先生からは、「違い」を認め合い、尊重して、自分らしくありながら相手を輝かせる生き方についてメッセージをいただきました。
参加した生徒たちは、自分の個性を見つめ、それをいかして周りに何ができるか考えることができたと思います。
放課後には、近隣の施設や住宅を訪問し、花束を渡したり、花の種を配って感謝の気持ちを伝えました。
豊中警察への訪問では、署内の環境美化に貢献したとして、感謝状をいただきました。
また豊中市役所では、豊中市長に直接花束をお渡しすることができ、職員の皆さまにも温かく迎えていただきました。
参加した生徒にとって、特別な体験となりました。
普段なかなか表現できない感謝の思いを、花を通して伝え、考える花の日週間。
「愛なる女学校」として、建学の精神「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。」(マタイによる福音書7章12節)をあらためて学ぶ機会となりました。
梅花中学校・高等学校では、祭壇に花を飾って礼拝を守り、献金を通して与えられた恵みを分かち合い、近隣の方に感謝の気持ちを伝える期間となっています。
円形講堂では、学年ごとにロングチャペル礼拝を行い、扇町教会から山田真理先生、上鳥羽教会から月下星志先生にお越しいただき、お話しをしていただきました。
山田先生からは、誰もが神様から一人ひとりに与えられた「賜物」を持ち、それによって他者を励ましたり、想像力を働かせることの大切さをお話しいただきました。
月下先生からは、「違い」を認め合い、尊重して、自分らしくありながら相手を輝かせる生き方についてメッセージをいただきました。
参加した生徒たちは、自分の個性を見つめ、それをいかして周りに何ができるか考えることができたと思います。
放課後には、近隣の施設や住宅を訪問し、花束を渡したり、花の種を配って感謝の気持ちを伝えました。
豊中警察への訪問では、署内の環境美化に貢献したとして、感謝状をいただきました。
また豊中市役所では、豊中市長に直接花束をお渡しすることができ、職員の皆さまにも温かく迎えていただきました。
参加した生徒にとって、特別な体験となりました。
普段なかなか表現できない感謝の思いを、花を通して伝え、考える花の日週間。
「愛なる女学校」として、建学の精神「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。」(マタイによる福音書7章12節)をあらためて学ぶ機会となりました。