7月21日(水)1学期終業礼拝が守られました。
中学生は円形校舎講堂にて、高校生は各教室へのテレビ配信での礼拝となりました。
学校長による奨励では、中学生時代にクラブ活動で全国大会に出場した際の経験から、何事も努力することはもちろん大切だが、その努力が報われなかった時の心の持ちようこそがその人の真価が問われる時であるとのお話をいただきました。
終業礼拝はコロナ禍での数々の制限の中での1学期の歩みを振り返る時間となりました。
生徒の皆さんはそれぞれの成長を少しでも感じることができましたか。一人ひとりの歩みはたとえ人の目には見えなくても確実に前へ進んでいます。
夏休み期間も普段の学校生活とはまたちがう、かけがえのない時間です。
受験勉強やクラブ活動など、後悔することなくそれぞれが成果を上げることができるよう応援しています。
中学生は円形校舎講堂にて、高校生は各教室へのテレビ配信での礼拝となりました。
学校長による奨励では、中学生時代にクラブ活動で全国大会に出場した際の経験から、何事も努力することはもちろん大切だが、その努力が報われなかった時の心の持ちようこそがその人の真価が問われる時であるとのお話をいただきました。
終業礼拝はコロナ禍での数々の制限の中での1学期の歩みを振り返る時間となりました。
生徒の皆さんはそれぞれの成長を少しでも感じることができましたか。一人ひとりの歩みはたとえ人の目には見えなくても確実に前へ進んでいます。
夏休み期間も普段の学校生活とはまたちがう、かけがえのない時間です。
受験勉強やクラブ活動など、後悔することなくそれぞれが成果を上げることができるよう応援しています。