中学校・高等学校キャンパス内にあるプログラミング専用教室「Silicon Valley Lab.」にて、中学3年生のプログラミング特別授業が行われました。
何か問題がある時、解決するための最適な方法は何かを考え予測し、解決するための手順を論理的に考えるのがプログラミング的思考です。「Silicon Valley Lab.」はその力を身につけるための専用教室です。
今回はマイクロビットを使って、プログラミングを体験。
マイクロビットに自分がデザインした25マスのLEDが光るプログラムを各自で作成します。
グループ内でメッセージを送受信できるメッセージアプリをプログラミングし、実際にメッセージのやりとりをすることができました。
初めは難しいと思う生徒もいましたが、一つ一つ正確に積み上げることで、できる!を実感。
プログラミングが私たちの生活の利便性、社会貢献にもつながっていることも学びました。
「Silicon Valley Lab.」はお昼休み・放課後に開放しており教員も常駐。中高生は誰でも自由に利用することがきます。パソコンはもちろんドローンや3Dプリンターも使用することができます。
この日の放課後にも、授業の課題に取り組む生徒、ゲームを自作中の生徒、マイクロビットでプログラミングに挑戦する生徒など、ぞれぞれが自由な時間を過ごす姿が見られました。
何か問題がある時、解決するための最適な方法は何かを考え予測し、解決するための手順を論理的に考えるのがプログラミング的思考です。「Silicon Valley Lab.」はその力を身につけるための専用教室です。
今回はマイクロビットを使って、プログラミングを体験。
マイクロビットに自分がデザインした25マスのLEDが光るプログラムを各自で作成します。
グループ内でメッセージを送受信できるメッセージアプリをプログラミングし、実際にメッセージのやりとりをすることができました。
初めは難しいと思う生徒もいましたが、一つ一つ正確に積み上げることで、できる!を実感。
プログラミングが私たちの生活の利便性、社会貢献にもつながっていることも学びました。
「Silicon Valley Lab.」はお昼休み・放課後に開放しており教員も常駐。中高生は誰でも自由に利用することがきます。パソコンはもちろんドローンや3Dプリンターも使用することができます。
この日の放課後にも、授業の課題に取り組む生徒、ゲームを自作中の生徒、マイクロビットでプログラミングに挑戦する生徒など、ぞれぞれが自由な時間を過ごす姿が見られました。