2月24日(木)豊中市立文化芸術センターにて、梅花高等学校 第74回卒業礼拝が守られました。
コロナウイルス感染症予防対策の為、入場時には検温・消毒を行い、座席はスペースを空けた形での開催となりました。
前奏が始まると静かに耳を傾け、讃美歌・聖書は心の中で唱え、祈ります。これまで毎朝の日課となっていた礼拝の時間も、梅花生として今日が最後の祈りの時間です。
卒業証書授与では、代表の生徒が学校長 より卒業証書を受け取りました。
学校長からの式辞では、コロナ禍においての学校生活は行事や公式戦の中止など残念に思うこともあったが、今後の人生において必ず糧となること、この先、思い悩むことがあれば、梅花で過ごした時間を思い出してほしいとのメッセージをいただきました。
梅花学園理事長からの祝辞では、何事にもチャレンジする活力あるおしゃれな女性へと成長してほしい、これからは皆さんの活躍の出番ですとのお言葉をいただきました。
自治会会長による卒業のことばでは、高校生活3年間を振り返り、両親や友達に感謝を伝え、春には成人を迎え、新しい世界へと羽ばたく未来に思いを馳せる時間となりました。
卒業礼拝後には、梅花学園同窓会・PTAの皆さまから、記念品の贈呈式がありました。
卒業生の皆さま、ご家族の皆さま、ご卒業おめでとうございます。
梅花での出会いや学び、経験したすべての時間を大切に、これから先の新しい未来を切り開いていってください。
コロナウイルス感染症予防対策の為、入場時には検温・消毒を行い、座席はスペースを空けた形での開催となりました。
前奏が始まると静かに耳を傾け、讃美歌・聖書は心の中で唱え、祈ります。これまで毎朝の日課となっていた礼拝の時間も、梅花生として今日が最後の祈りの時間です。
卒業証書授与では、代表の生徒が学校長 より卒業証書を受け取りました。
学校長からの式辞では、コロナ禍においての学校生活は行事や公式戦の中止など残念に思うこともあったが、今後の人生において必ず糧となること、この先、思い悩むことがあれば、梅花で過ごした時間を思い出してほしいとのメッセージをいただきました。
梅花学園理事長からの祝辞では、何事にもチャレンジする活力あるおしゃれな女性へと成長してほしい、これからは皆さんの活躍の出番ですとのお言葉をいただきました。
自治会会長による卒業のことばでは、高校生活3年間を振り返り、両親や友達に感謝を伝え、春には成人を迎え、新しい世界へと羽ばたく未来に思いを馳せる時間となりました。
卒業礼拝後には、梅花学園同窓会・PTAの皆さまから、記念品の贈呈式がありました。
卒業生の皆さま、ご家族の皆さま、ご卒業おめでとうございます。
梅花での出会いや学び、経験したすべての時間を大切に、これから先の新しい未来を切り開いていってください。