3月20日(火)、多くの保護者にも列席いただき、第71回梅花中学校卒業礼拝が守られました。
卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。
卒業礼拝では、讃美歌を合唱し、聖書の言葉に耳を傾け、3年間の色々な思い出を振り返りながら祈りを捧げました。
卒業証書授与では、名前を呼ばれて壇上に上がった生徒が一人ずつ証書を受け取り、それぞれが卒業の二文字を噛みしめている様子でした。
校長先生による式辞、そして梅花学園理事長による祝辞では、3年間を通して大きく成長した生徒に対し、梅花生の一員として誇りを持って高校生になってくださいとメッセージが送られました。
卒業生代表の生徒会長の言葉は、クラスメイトと過ごした3年間を鮮やかに蘇らせ、その楽しかった時間が終わってしまう寂しさに、目を潤ませる生徒もいました。
讃美歌の合唱に続いて梅花学園学園長より祝祷を受け、中学生として最後の礼拝を終えました。
礼拝後、梅花学園同窓会、そしてPTAからは記念品を贈呈いただき、保護者や教員に拍手で送られながら、卒業生71名は会場を後にしました。
しばらくは、友人たちと別れる寂しさも大きいと思いますが、3年間、梅花中学校で学んだことや友だちとの絆を糧に、高校生として更に活躍されることをお祈りしています。
卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。
卒業礼拝では、讃美歌を合唱し、聖書の言葉に耳を傾け、3年間の色々な思い出を振り返りながら祈りを捧げました。
卒業証書授与では、名前を呼ばれて壇上に上がった生徒が一人ずつ証書を受け取り、それぞれが卒業の二文字を噛みしめている様子でした。
校長先生による式辞、そして梅花学園理事長による祝辞では、3年間を通して大きく成長した生徒に対し、梅花生の一員として誇りを持って高校生になってくださいとメッセージが送られました。
卒業生代表の生徒会長の言葉は、クラスメイトと過ごした3年間を鮮やかに蘇らせ、その楽しかった時間が終わってしまう寂しさに、目を潤ませる生徒もいました。
讃美歌の合唱に続いて梅花学園学園長より祝祷を受け、中学生として最後の礼拝を終えました。
礼拝後、梅花学園同窓会、そしてPTAからは記念品を贈呈いただき、保護者や教員に拍手で送られながら、卒業生71名は会場を後にしました。
しばらくは、友人たちと別れる寂しさも大きいと思いますが、3年間、梅花中学校で学んだことや友だちとの絆を糧に、高校生として更に活躍されることをお祈りしています。