6月22日から24日にかけて近畿大学で行われた「日本英語模擬国連(JEMUN)」に、国際コース3年生が参加しました。
生徒たちは数か月前から、まずは自分たちの国について調べる課題に取り組み、最終的には日本各地や世界中から集まった生徒が参加する会議において英語だけで発表しました。
ハイレベルな内容が求められ、困難な課題ではありましたが、参加者はそれぞれの国の代表としてベストを尽くしました。
過程を通して、生徒たちは世界情勢や国連での進め方、ハイレベルな英語と言った多くの事を学び、何より、異なる背景を持つ人々とどのように交渉し、どうやって共通の解決策やゴールに近づけていくかが重要だと認識できたのではないでしょうか。
参加した全員にとって、これから生涯にわたって影響を及ぼすような、今後の成長につながる経験になったと思います。
生徒たちは数か月前から、まずは自分たちの国について調べる課題に取り組み、最終的には日本各地や世界中から集まった生徒が参加する会議において英語だけで発表しました。
ハイレベルな内容が求められ、困難な課題ではありましたが、参加者はそれぞれの国の代表としてベストを尽くしました。
過程を通して、生徒たちは世界情勢や国連での進め方、ハイレベルな英語と言った多くの事を学び、何より、異なる背景を持つ人々とどのように交渉し、どうやって共通の解決策やゴールに近づけていくかが重要だと認識できたのではないでしょうか。
参加した全員にとって、これから生涯にわたって影響を及ぼすような、今後の成長につながる経験になったと思います。