今年からスタートした期末テスト後の「リベラルアーツウィーク」では、生徒たちは通常の授業とは異なる特別プログラムに参加します。
その一つが、日本テレビの番組づくりのノウハウから生まれた「みんなのドラマ」への参加です。
短いドラマをみんなで見て、ドラマ内の課題をどうやって解決するかグループで話し合い、結末を考えます。
出された意見への評価がポイント制になっていたり、グループごとに異なる結末にたどりついたり、ゲーム感覚で楽しみながら、各クラス活発に話し合う姿が見られました。
このプログラムの続きは、12月のリベラルアーツウィークにて実施される予定です。
主体的に考え、みんなで話し合って一つの答えを出す力を学び、他の場面でもいかしていってもらいたいと思います!
その一つが、日本テレビの番組づくりのノウハウから生まれた「みんなのドラマ」への参加です。
短いドラマをみんなで見て、ドラマ内の課題をどうやって解決するかグループで話し合い、結末を考えます。
出された意見への評価がポイント制になっていたり、グループごとに異なる結末にたどりついたり、ゲーム感覚で楽しみながら、各クラス活発に話し合う姿が見られました。
このプログラムの続きは、12月のリベラルアーツウィークにて実施される予定です。
主体的に考え、みんなで話し合って一つの答えを出す力を学び、他の場面でもいかしていってもらいたいと思います!