2月27日、卒業礼拝に先立ち、2018年度卒業感謝礼拝が守られました。
毎朝クラスメイトと守ってきた礼拝も、学校で行うのはこの日が最後です。
その友人や多くの方に支えられて3年間を過ごせたことに、皆で感謝しました。
奨励では、希望ヶ丘教会の牧師を務めていらっしゃる遠藤勇司先生にお越しいただき、「希望に満ちた旅立ち」と題してお話ししていただきました。
これまで教会だけでなく、病院や被災地など様々な場所で活動されてきたことを通し、教会に必要な物とは、「雨露を凌ぐ屋根、座る場所、温かい飲み物とそこで待っている人」だと思いを述べられました。
そして新たに旅立つ生徒たちに、困難に思えること、すぐに結果がでないことでも、続けていれば芽が出ると信じ、希望を持って新たな道を進んでくださいとメッセージをいただきました。
礼拝後は、皆勤賞を受賞する生徒たちの表彰、さらに優れた学業などで大阪府等から表彰された生徒も合わせて表彰され、皆で称えました。
おめでとうございます!
毎朝クラスメイトと守ってきた礼拝も、学校で行うのはこの日が最後です。
その友人や多くの方に支えられて3年間を過ごせたことに、皆で感謝しました。
奨励では、希望ヶ丘教会の牧師を務めていらっしゃる遠藤勇司先生にお越しいただき、「希望に満ちた旅立ち」と題してお話ししていただきました。
これまで教会だけでなく、病院や被災地など様々な場所で活動されてきたことを通し、教会に必要な物とは、「雨露を凌ぐ屋根、座る場所、温かい飲み物とそこで待っている人」だと思いを述べられました。
そして新たに旅立つ生徒たちに、困難に思えること、すぐに結果がでないことでも、続けていれば芽が出ると信じ、希望を持って新たな道を進んでくださいとメッセージをいただきました。
礼拝後は、皆勤賞を受賞する生徒たちの表彰、さらに優れた学業などで大阪府等から表彰された生徒も合わせて表彰され、皆で称えました。
おめでとうございます!