2月28日(木)豊中市立文化芸術センターにて、梅花高等学校第71回卒業礼拝が守られました。
ハンドベルクワイヤー部による前奏にはじまり、讃美歌を歌い、梅花のスクールモットーとなっている聖書の話しに耳を傾けました。
毎日学校では当たり前のようにお祈りしてきたかもしれませんが、梅花生としては最後になる祈りの時、感慨深く過ごした人も多かったのではないでしょうか。
祈祷に続いては、卒業証書授与が行われました。
担任が卒業生一人ずつ名前を読み上げ、最後に代表が学校長より証書を受け取りました。
そして卒業生は、梅花高等学校長からの式辞、梅花学園理事長からの祝辞を通して、梅花生として誇りを持ってこれからの道を歩んでもらいたいとメッセージを受け取りました。
卒業生代表として、檀上では自治会会長が、梅花での3年間を振り返り、家族や先生方、そして友人に感謝の思いを伝えました。
荘厳なホールの雰囲気の中で進められた礼拝、最後は皆で讃美歌を歌い、学園長による祝祷をもって、第71回目となる卒業礼拝も無事に守ることができました。
礼拝後は、同窓会そしてPTAの皆さまから、御祝品を受け取り、最後は在校生から花束を贈られ、卒業生は笑顔で会場を後にしました。
卒業を迎えた皆さん、あらためておめでとうございます。
梅花で学んだこと、出会った人々とのつながりを大切に、どうぞ輝かしい未来に羽ばたいてください!
ハンドベルクワイヤー部による前奏にはじまり、讃美歌を歌い、梅花のスクールモットーとなっている聖書の話しに耳を傾けました。
毎日学校では当たり前のようにお祈りしてきたかもしれませんが、梅花生としては最後になる祈りの時、感慨深く過ごした人も多かったのではないでしょうか。
祈祷に続いては、卒業証書授与が行われました。
担任が卒業生一人ずつ名前を読み上げ、最後に代表が学校長より証書を受け取りました。
そして卒業生は、梅花高等学校長からの式辞、梅花学園理事長からの祝辞を通して、梅花生として誇りを持ってこれからの道を歩んでもらいたいとメッセージを受け取りました。
卒業生代表として、檀上では自治会会長が、梅花での3年間を振り返り、家族や先生方、そして友人に感謝の思いを伝えました。
荘厳なホールの雰囲気の中で進められた礼拝、最後は皆で讃美歌を歌い、学園長による祝祷をもって、第71回目となる卒業礼拝も無事に守ることができました。
礼拝後は、同窓会そしてPTAの皆さまから、御祝品を受け取り、最後は在校生から花束を贈られ、卒業生は笑顔で会場を後にしました。
卒業を迎えた皆さん、あらためておめでとうございます。
梅花で学んだこと、出会った人々とのつながりを大切に、どうぞ輝かしい未来に羽ばたいてください!