3月19日(火)梅花中学校の卒業感謝礼拝がチャペルにて守られました。
前奏と後奏をハンドベルクワイヤー部がつとめ、讃美歌の奏楽も中学3年生が担いました。
奨励では、日本基督教団 希望ヶ丘教会で副牧師を務められている遠藤勇司先生をお招きし、卒業目前の生徒にお話しをしていただきました。
先生は、耐えられない試練はない、試練と共に逃れる道も備えられているという聖書の言葉を取り上げられました。
小説『西の魔女が死んだ』の内容も合わせて紹介され、これから進む道においてどのような選択をしても責められることはない、と新たな一歩を踏み出す生徒たちを勇気づけるメッセージをいただきました。
卒業感謝礼拝後には、大阪府知事賞などを受賞した生徒、皆勤賞の生徒の表彰が行われ、チアリーディング西日本大会で優勝したチアリーディング部の表彰も行われました。
また卒業にあたり、梅花学園同窓会とPTAから記念品も贈られました。
表彰後には、卒業礼拝の予行が行われ、生徒たちは一人ずつ授与の仕方を練習し、当日に備えました。
明日はいよいよ中学生として臨む最後の行事、卒業礼拝です。
3年間の中学校での生活を振り返りながら、入学時より成長した姿を見せていただければと思います。
前奏と後奏をハンドベルクワイヤー部がつとめ、讃美歌の奏楽も中学3年生が担いました。
奨励では、日本基督教団 希望ヶ丘教会で副牧師を務められている遠藤勇司先生をお招きし、卒業目前の生徒にお話しをしていただきました。
先生は、耐えられない試練はない、試練と共に逃れる道も備えられているという聖書の言葉を取り上げられました。
小説『西の魔女が死んだ』の内容も合わせて紹介され、これから進む道においてどのような選択をしても責められることはない、と新たな一歩を踏み出す生徒たちを勇気づけるメッセージをいただきました。
卒業感謝礼拝後には、大阪府知事賞などを受賞した生徒、皆勤賞の生徒の表彰が行われ、チアリーディング西日本大会で優勝したチアリーディング部の表彰も行われました。
また卒業にあたり、梅花学園同窓会とPTAから記念品も贈られました。
表彰後には、卒業礼拝の予行が行われ、生徒たちは一人ずつ授与の仕方を練習し、当日に備えました。
明日はいよいよ中学生として臨む最後の行事、卒業礼拝です。
3年間の中学校での生活を振り返りながら、入学時より成長した姿を見せていただければと思います。