中学1年生が、入学後すぐに参加する2泊3日の「はじめましてキャンプ」。
同級生との仲を深め、学校生活の基本を学び、中学校生活をスムーズにスタートするためのユニークな取り組みです。
緊張した面持ちで集まった1年生は、礼拝を終えると、早速バスに乗り込み学校を出発!
座席も部屋割りも全てが当日くじ引きで決まる、ドキドキの3日日間がはじまりました。
最初に訪れたのは同志社礼拝堂です。
国の重要文化財でもあるこの礼拝堂で開会礼拝を守りました。
お昼ご飯をいただいたあと、最初のワークショップです。キャンプネームを書いたり、讃美歌の練習をしました。少しずつ緊張が解けてきているようです。
お昼ご飯をいただいたあと、最初のワークショップです。キャンプネームを書いたり、讃美歌の練習をしました。少しずつ緊張が解けてきているようです。
みんな時間と共に打ち解けてきた様子です。
残りの時間でも、更に多くの人と交流してください!
はじめましてキャンプ、宿舎到着後は様々なワークショップを通して交流を深め、少しづつクラスメイトとも馴染んできました。
みんなと仲良くなるには、体を動かし、楽しむことが近道です。
様々な挨拶から始まり、お互いの名前を覚えていきます。
その後は二人組でお互いの力とタイミングを合わせて立ち上がるゲーム。
だんだん上手になって、最後は全員で手を組んで立ち上がることができました。
目を閉じて見えない状態でパートナーを探すゲームにも挑戦しました。
やっと会えたときには歓声が上がりました。
夕食はくじ引きをして部屋割とは違うメンバーで、お鍋をいただきました。
1日目の夕べの礼拝では先生から心強いメッセージが送られました。
「みなさんが梅花の生徒になったのは、自分で選んだと思っているかもしれませんが、それだけではありません。
今ここに選ばれてあること、新しい人と出会えていること。
そのことに想いを致し、これからの梅花での3年間、6年間を生きていってください。」
生徒達はメッセージを真剣に受け止めていたようです。
みんなと仲良くなるには、体を動かし、楽しむことが近道です。
様々な挨拶から始まり、お互いの名前を覚えていきます。
その後は二人組でお互いの力とタイミングを合わせて立ち上がるゲーム。
だんだん上手になって、最後は全員で手を組んで立ち上がることができました。
目を閉じて見えない状態でパートナーを探すゲームにも挑戦しました。
やっと会えたときには歓声が上がりました。
夕食はくじ引きをして部屋割とは違うメンバーで、お鍋をいただきました。
1日目の夕べの礼拝では先生から心強いメッセージが送られました。
「みなさんが梅花の生徒になったのは、自分で選んだと思っているかもしれませんが、それだけではありません。
今ここに選ばれてあること、新しい人と出会えていること。
そのことに想いを致し、これからの梅花での3年間、6年間を生きていってください。」
生徒達はメッセージを真剣に受け止めていたようです。