12月14日(土)梅花女子大学 茨木ガーデンキャンパスの「澤山記念館 澤山記念ホール」にて中学校・高等学校のクリスマス礼拝が守られました。
梅花のクリスマス礼拝はイエス・キリストの降誕について聖書を朗読し、たくさんの讃美歌を歌ってクリスマスを祝います。
奨励は「えー、私たちのために救い主が」と題し、池田市五月山教会主任牧師の有澤 慎一先生にお話をいただきました。有澤先生は茨木市の児童養護施設レバノンホーム理事長、日本基督教団大阪教区議長も兼任されていらっしゃいます。
有澤先生からは"ルカによる福音書"を引用しながら、「主は、愛や喜びは世界のすべての人に与えられ、すべての人間の存在を肯定してくれている。あなたを必要とする人は必ず存在する。必要のない人なんてこの世にいない。主はいつもあなたのことを愛してくれている。」と、強いメッセージをいただきました。
クリスマスまであと数日。みなさんのもとにも幸せなクリスマスが訪れることを心よりお祈りしております。
梅花のクリスマス礼拝はイエス・キリストの降誕について聖書を朗読し、たくさんの讃美歌を歌ってクリスマスを祝います。
奨励は「えー、私たちのために救い主が」と題し、池田市五月山教会主任牧師の有澤 慎一先生にお話をいただきました。有澤先生は茨木市の児童養護施設レバノンホーム理事長、日本基督教団大阪教区議長も兼任されていらっしゃいます。
有澤先生からは"ルカによる福音書"を引用しながら、「主は、愛や喜びは世界のすべての人に与えられ、すべての人間の存在を肯定してくれている。あなたを必要とする人は必ず存在する。必要のない人なんてこの世にいない。主はいつもあなたのことを愛してくれている。」と、強いメッセージをいただきました。
クリスマスまであと数日。みなさんのもとにも幸せなクリスマスが訪れることを心よりお祈りしております。