梅花学園は1月18日(土)に、創立142年目を迎えます。
それに先立ち、中学校・高等学校では円形講堂で創立記念礼拝が守られました。
普段の礼拝とはまた違った特別な空気感に、生徒たちの背筋も自然と伸びます。
オルガンの前奏に心を落ち着かせ、讃美歌を斉唱して礼拝が始まりました。
奨励では、梅花学園の名前の由来でもある浪花教会の牧師であり、本校聖書科の講師でもある山口恒先生より「祈り」をテーマにお話がありました。
梅花学園誕生の歴史をはじめ、澤山保羅先生や教会の人々の熱い想いにも触れることができました。
生きていくことは、チャレンジの連続です。
自分に与えられた志を大切に、祈り、一歩踏み出すことが「本当のチャレンジ」。 澤山保羅先生の大きなチャレンジによって誕生した梅花学園。
私たちも何事にも臆することなく「まずはやってみよう!」という前向きな気持ちを大切に、日々様々なことに取り組んでいきたいものですね。
それに先立ち、中学校・高等学校では円形講堂で創立記念礼拝が守られました。
普段の礼拝とはまた違った特別な空気感に、生徒たちの背筋も自然と伸びます。
オルガンの前奏に心を落ち着かせ、讃美歌を斉唱して礼拝が始まりました。
奨励では、梅花学園の名前の由来でもある浪花教会の牧師であり、本校聖書科の講師でもある山口恒先生より「祈り」をテーマにお話がありました。
梅花学園誕生の歴史をはじめ、澤山保羅先生や教会の人々の熱い想いにも触れることができました。
生きていくことは、チャレンジの連続です。
自分に与えられた志を大切に、祈り、一歩踏み出すことが「本当のチャレンジ」。 澤山保羅先生の大きなチャレンジによって誕生した梅花学園。
私たちも何事にも臆することなく「まずはやってみよう!」という前向きな気持ちを大切に、日々様々なことに取り組んでいきたいものですね。