2月27日(木)高等学校の卒業感謝礼拝が各クラスで守られました。円形講堂にて行われる予定でしたが、感染症対策として校内テレビ中継にて実施。
たくさんの出会いや支え、そして3年間の学びに感謝しました。
奨励では学園長である近藤十郎先生より「目標を目指してひたすら走る」と題したお話をいただきました。
同じ滋賀県出身の陸上競技の桐生選手をはじめ、スウェーデンの環境活動家グレタさんやパキスタンの人権運動家マララさんのお話を交えながら、人生に夢と希望を持つことは若さの特権であることや走り続けることの美しさを伝えられました。
卒業は終わりではなく、始まりである。自分の可能性を決めつけず見限らず、梅花生として誇りを持って自分の歩みをスタートしていってほしいと温かいメッセージをいただきました。
礼拝後は皆勤賞を受賞された生徒(代表)の表彰、さらに大阪府等から優れた学業を修めた生徒に対し表彰状が贈られました。
たくさんの出会いや支え、そして3年間の学びに感謝しました。
奨励では学園長である近藤十郎先生より「目標を目指してひたすら走る」と題したお話をいただきました。
同じ滋賀県出身の陸上競技の桐生選手をはじめ、スウェーデンの環境活動家グレタさんやパキスタンの人権運動家マララさんのお話を交えながら、人生に夢と希望を持つことは若さの特権であることや走り続けることの美しさを伝えられました。
卒業は終わりではなく、始まりである。自分の可能性を決めつけず見限らず、梅花生として誇りを持って自分の歩みをスタートしていってほしいと温かいメッセージをいただきました。
礼拝後は皆勤賞を受賞された生徒(代表)の表彰、さらに大阪府等から優れた学業を修めた生徒に対し表彰状が贈られました。