3月23日、梅花女子大学茨木ガーデンキャンパスにて、調理・製菓専攻2年生の高大産学連携実習を行いました。
調理・製菓専攻の高大連携の取り組みとして、1年間を通して梅花女子大学「食文化学科」「管理栄養学科」の教員による講義や調理指導を受けます。
また梅花女子大学は徳島県・大阪府中央卸売市場と産官学連携しさまざまな取り組みを行っています。
今回は大学のプロ仕様の実習室にて、徳島県から直送の食材を使って、調理実習を行いました。
まずは大学 食文化学科の橋村先生から実習室の説明を受けます。
ホテルなどの厨房と同じ仕様になっており、調理器具もすべてプロ仕様です。
徳島県から講師にお越しいただき、『食材の知識、魚のおろし方、素材を楽しむ』についてご自身の経験からわかりやすくご説明いただきました。
調理・製菓専攻の高大連携の取り組みとして、1年間を通して梅花女子大学「食文化学科」「管理栄養学科」の教員による講義や調理指導を受けます。
また梅花女子大学は徳島県・大阪府中央卸売市場と産官学連携しさまざまな取り組みを行っています。
今回は大学のプロ仕様の実習室にて、徳島県から直送の食材を使って、調理実習を行いました。
まずは大学 食文化学科の橋村先生から実習室の説明を受けます。
ホテルなどの厨房と同じ仕様になっており、調理器具もすべてプロ仕様です。
徳島県から講師にお越しいただき、『食材の知識、魚のおろし方、素材を楽しむ』についてご自身の経験からわかりやすくご説明いただきました。
本日のメニューは真鯛と野菜の天ぷら。
旬の真鯛はうろこ取りから三枚おろしまで一人一尾を捌きます。
梅花高校の出身の大学3年生の先輩からもアドバイスをいただきました。
旬の真鯛はうろこ取りから三枚おろしまで一人一尾を捌きます。
人参ジュースを添えて、本日の献立が出来上がりました。
高校での実習では鯵の3枚おろし(大名おろし)は行いましたが、今回は大きな魚で本格的な3枚おろしに初めて挑戦しました。
新鮮な素材のおいしさを改めて感じることができた実習となりました。
高校での実習では鯵の3枚おろし(大名おろし)は行いましたが、今回は大きな魚で本格的な3枚おろしに初めて挑戦しました。
新鮮な素材のおいしさを改めて感じることができた実習となりました。