3月11日(金)国際教養専攻1年生が「Global Village Program」に参加しました。
様々なルーツを持つネイティブの外部講師をお招きし、文化や習慣の違いなどについて、英語でディスカッションやプレゼンテーションを行うことで、英語力に加え自己表現力も養うプログラムです。


グループに分かれてまずは自己紹介からスタート。普段の授業でも使用している各自のiPadも使いながら家族のことや趣味についてなど短いエピソードも交えて英語でのコミニュケーションが始まります。


生徒たちはジェスチャーも加えながら、自分の考えや思いを伝えていきます。


「ホームステイ先での挨拶」「レストランで注文」「道をたずねる」といったシーン別のロールプレイでは役柄を交代しながら練習し、オリジナルのアレンジも加えながら、英語表現の理解を深めていきます。


発表の時間では、1つのグループの発表が終わるたびに大きな拍手が起こり、講師の先生方から、「声が大きくはっきり話していたので全て理解できた」「発音がとても上手」「想像力があり、楽しくフレンドリーな様子が良かった」などの評価をいただくことができました。


最後は1人ひとりに修了証が手渡され、記念写真を撮って今回のプログラムは終了です。
これからも英語を使った表現やコミニュケーションを学びながら、よりグローバルな視野を広げ、将来へ向けてステップアップしていきましょう。
様々なルーツを持つネイティブの外部講師をお招きし、文化や習慣の違いなどについて、英語でディスカッションやプレゼンテーションを行うことで、英語力に加え自己表現力も養うプログラムです。


グループに分かれてまずは自己紹介からスタート。普段の授業でも使用している各自のiPadも使いながら家族のことや趣味についてなど短いエピソードも交えて英語でのコミニュケーションが始まります。


生徒たちはジェスチャーも加えながら、自分の考えや思いを伝えていきます。


「ホームステイ先での挨拶」「レストランで注文」「道をたずねる」といったシーン別のロールプレイでは役柄を交代しながら練習し、オリジナルのアレンジも加えながら、英語表現の理解を深めていきます。


発表の時間では、1つのグループの発表が終わるたびに大きな拍手が起こり、講師の先生方から、「声が大きくはっきり話していたので全て理解できた」「発音がとても上手」「想像力があり、楽しくフレンドリーな様子が良かった」などの評価をいただくことができました。


最後は1人ひとりに修了証が手渡され、記念写真を撮って今回のプログラムは終了です。
これからも英語を使った表現やコミニュケーションを学びながら、よりグローバルな視野を広げ、将来へ向けてステップアップしていきましょう。