プログラミング専用教室「Silicon Valley Lab.」にて、中高生対象のワークショップが行われました。
「Silicon Valley Lab.」は、生徒の皆さんが自由にICTを活用した様々な学習ができるスペースです。ロボットやプログラミング教材などの機器を使いながら、さまざまな問題に対して自分で学び、解決するための思考力を身につけます。
昼休みと放課後の開放日には、専門教員が常駐し、アドバイスや説明を受けることができます。
この日は3Dプリンターを使ったマスキングテープカッター作りのワークショップを開催しました。
今回は「プログラミングが初めてで、どう使うか分からない」という生徒に向けての内容です。
まずはパソコンを使いマスキングテープケースのデザインをTinkercad(ティンカーキャド)という3Dモデリングアプリを使って3Dデータを作っていきます。
一番外側のケース部分、中の空洞部分、カッターとなる部分のデータを別々に作ります。先生からレクチャーを受け、高校生の経験者のアドバイスももらいながら作業は進みます。
生徒たちは分からないところはすぐに手を上げて質問し、自分たちで出来るところは作業を進めるなど、楽しみながら取り組んでいました。
次回は、作ったデータを元に、いよいよ3Dプリンタでテープカッターをプリントアウトします!
7月9日(土)高校オープンキャンパス・7月23日(土)中学オープンキャンパスでは、「かんたんプログラミング体験」のアクティビティを開催!
ぜひ、Silicon Valley Lab.を体感してみてください。
7/9(土)高校オープンキャンパスのご案内はこちら
7/23(土)中学オープンキャンパスのご案内はこちら
「Silicon Valley Lab.」は、生徒の皆さんが自由にICTを活用した様々な学習ができるスペースです。ロボットやプログラミング教材などの機器を使いながら、さまざまな問題に対して自分で学び、解決するための思考力を身につけます。
昼休みと放課後の開放日には、専門教員が常駐し、アドバイスや説明を受けることができます。
この日は3Dプリンターを使ったマスキングテープカッター作りのワークショップを開催しました。
今回は「プログラミングが初めてで、どう使うか分からない」という生徒に向けての内容です。
まずはパソコンを使いマスキングテープケースのデザインをTinkercad(ティンカーキャド)という3Dモデリングアプリを使って3Dデータを作っていきます。
一番外側のケース部分、中の空洞部分、カッターとなる部分のデータを別々に作ります。先生からレクチャーを受け、高校生の経験者のアドバイスももらいながら作業は進みます。
生徒たちは分からないところはすぐに手を上げて質問し、自分たちで出来るところは作業を進めるなど、楽しみながら取り組んでいました。
次回は、作ったデータを元に、いよいよ3Dプリンタでテープカッターをプリントアウトします!
7月9日(土)高校オープンキャンパス・7月23日(土)中学オープンキャンパスでは、「かんたんプログラミング体験」のアクティビティを開催!
ぜひ、Silicon Valley Lab.を体感してみてください。
7/9(土)高校オープンキャンパスのご案内はこちら
7/23(土)中学オープンキャンパスのご案内はこちら