日本体操協会女子ナショナル強化選手 杉原愛子さん(梅花高校舞台芸術コース1年)の体操ゆか演技の「伴奏曲」と「振付」が新しくなりました!音楽制作はmiki music mirai株式会社、振付は蔡暁強先生です。 お披露目は第32回全国高等学校体操競技選抜大会(2016年3月21日 金沢市総合体育館)です。オリンピック競技大会日本代表選手選考の対象となる、第70回全日本体操競技選手権(2016年4月1日~3日 代々木第1体育館)、第55回NHK杯、(2016年5月4日~5日 代々木第1体育館)でも演技します。
蔡 暁強先生は梅花歌劇団ダンス講師です。蔡先生は2000年に劇団四季に入団。「ミュージカル 李香蘭」、「キャッツ」(ミストフェリース役で1,100回以上出演) 、「ソング&ダンス 2」、「マンマ・ミーア!」等に出演。ジャズダンスからコンテンポラリーダンス、ミュージカル、総合演出や振付と幅広いフィールドで活躍されています。
<ゆか伴奏曲:VIVA>
原曲はアントニオ・ヴィヴァルディ作曲、四季・冬の第1楽章。演奏はイギリス・オーストラリア人の女性4名の弦楽四重奏バンド「BOND」が原曲をベースに独自のアレンジを施したクラシック・クロスオーバーです。
今回の曲は、そのBONDの楽曲を使用し、演技に合わせたリミックスをしています。杉原選手の勇気をあと押しできるリズム感とタンブリングの良さをより華麗に発表できるメロディーであると思っています。
蔡 暁強先生は梅花歌劇団ダンス講師です。蔡先生は2000年に劇団四季に入団。「ミュージカル 李香蘭」、「キャッツ」(ミストフェリース役で1,100回以上出演) 、「ソング&ダンス 2」、「マンマ・ミーア!」等に出演。ジャズダンスからコンテンポラリーダンス、ミュージカル、総合演出や振付と幅広いフィールドで活躍されています。
<ゆか伴奏曲:VIVA>
原曲はアントニオ・ヴィヴァルディ作曲、四季・冬の第1楽章。演奏はイギリス・オーストラリア人の女性4名の弦楽四重奏バンド「BOND」が原曲をベースに独自のアレンジを施したクラシック・クロスオーバーです。
今回の曲は、そのBONDの楽曲を使用し、演技に合わせたリミックスをしています。杉原選手の勇気をあと押しできるリズム感とタンブリングの良さをより華麗に発表できるメロディーであると思っています。